jiritsusinkei/ 11月 17, 2018/ 不眠/ 0 comments

※「結論」:悪夢を見ないようにするには自律神経の乱れが問題になります。

 

夢と感情の関係

 

夢はレム睡眠が30分以上持続したときに出現しやすくなると考えられています。

レム睡眠は約90~120分の間隔で起きるまでに数回出現し、睡眠の後半ほど持続時間が長くなり、

その間の脳の皮質活動も活発になります。

 

朝方に鮮明でストーリー性のある夢を見ることが多いのはそのためです。

 

ノンレム睡眠中でも夢を見ます。ただ、ノンレム睡眠時には脳の皮質活動が低下しているので、とりとめのない曖昧な夢が多いです。

 

また、レム睡眠中の急速眼球運動は夢と関係はありません。

 

眼球が動いているからといって必ずしも夢を見ているとは限りません。基本的に無関係です。

 

どのようなきっかけで夢が始まり、終わるのか、詳しいメカニズムは実は未解明ですが、

 

1つの可能今注目されているのが、人間の欲求や快感をつかさどる「ドーパミン神経系」の役割です。

 

前頭葉にダメージがあると夢を見ない事、

 

ドーパミン神経系を興奮させる薬などで鮮明な夢や悪夢を見ること、

 

ドーパミン神経系を遮断する向精神薬が悪夢を改善することなどがその根拠となっています。

 

このように夢とエモーション(情動)は密接にリンクしています。

 

一例をあげると「レム睡眠行動障害」と呼ばれる夢内容と同じように体が動いてしまう睡眠障害では、

 

ストレスを感じるような出来事があると症状が悪化します。

 

会社で嫌なことあった晩に、夢の中でけんかをしている夢を見て、相手を殴ろうとして隣で寝ている奥さんを殴るなどです。

 

また夢というのは潜在意識がつかさどるものです。

 

潜在意識に押し込めてしまった感情が、夢で解放されるとも考えられています。

 

本来なら、日常生活で表現、放出されて解放されなければならないのですが、

 

それをガマンして押し込めている場合、潜在意識が夢を媒体として使っていると考えられています。

 

悪夢を見ない為には

激しい感情を伴う夢を見てしまうのは、エモーション(情動)をつかさどる脳が関与しています。

快感をつかさどるドーパミン神経系が夢に影響するならいい夢を見そうな気がしますが

 

夢の中では楽しいなどのポジティブな感情よりも、不安や恐れなどネガティブな感情を経験することが多いです。

 

まだ解明はされていないが人間が存在として不安を根本に抱えているからのなのではないかと思います。

 

良い夢を見るには最低限、以下の事が必要です。

 

十分な睡眠をとること。(睡眠不足になるとネガティブな情報に敏感になることがわかっています。)

 

酒を控えること。アルコールは深睡眠を減らし浅いレム睡眠を増やしてしまいます。

 

ストレスをためないこと。

 

3つをまとめると自律神経が乱れていないことを示しています。

 

やはり悪夢を見ない為にも自律神経の安定は必要なのです。

 

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不眠症と悪夢について【大阪の心斎橋や本町で睡眠障害や自律神経失調症の鍼灸と整体】
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不眠症と悪夢について【大阪の心斎橋や本町で睡眠障害や自律神経失調症の鍼灸と整体】
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