jiritsusinkei/ 12月 26, 2017/ 健康情報のウソホント/ 1 comments

猫背は本当にカラダに悪いのか?

 

答えはノーです。

 

猫背は実は、そんなに悪いものでもないのです。

 

そのことについて少しお話しますね。

 

みなさんは猫背は悪いものだというイメージを持っていませんか?

 

 

書店に行っても猫背を直す本や、インターネット上でも猫背についての情報があふれかえっています。

学校でも先生に姿勢を伸ばしなさいと言われてきたと思います。

 

整骨院に行っても「あなたの肩こりは猫背のせいです」なんて言われたりして。

 

でもこれって情報があふれてるだけで、実は根拠があるものではなかったのです。

 

猫背は自然体です

 

猫背は異常じゃない

 

根本的にほとんどの人が猫背です。

 

9割の方が猫背だと言われています。

 

もともと脊椎にはS字のカーブがついてますし、

 

肩甲骨も前に傾いているため、通常背中は少し丸くなるのが普通です。

私のところに鍼灸や整体の施術を受けにこられる方の中によく、

 

「整骨院で姿勢をよくしなさいって言われて、指導された正しい姿勢を頑張ってたんですけど続かないんですよ~」

 

と言われる方がいらっしゃいますが、それは当然です。

 

人の背中は傾斜がついているのに無理に伸ばした姿勢を取ろうとすると、

 

使う筋肉量が多く

 

ただ疲れるのみなので、続くはずもないのです。

 

これは長時間使い続ける事に向いていない筋肉まで動員しているから疲れるのです。

 

筋肉が弱いから疲れてしまって良い姿勢が取れないのではと誤解されて、

 

一生懸命姿勢を伸ばそうとする方がいますが、

 

それは余計カラダを緊張させてしまい逆に不調の原因になってしまいます。

 

人間の筋肉は心臓の筋肉の様にいくら使っても疲れない筋肉から

 

ちょっと使っただけですぐ疲労するものまで様々です。

 

ですのであなたがもし指導された「いい姿勢」をとろうとして疲れて続かないのは、

 

あなたが悪いのではなく

 

もともと長時間使うべきではない筋肉まで動員してしまっているからなのです。

肩こりの原因は猫背じゃない

また猫背は肩こりの原因と言われるのをよく耳にしますがこれも

 

特に根拠があるものでもありません。

 

背中のまるまり方が強い人でも肩こりもない方もいますし、

逆に整骨院にずっと通って「指導された正しい姿勢」を維持してもらっているのに

 

年中肩がこっていたり頭痛がしたりいつも不調を抱えていたりします。

 

ちなみに私は小さい頃から猫背でした。

 

小学生から肩こりで頭痛もよくしていて、バファリンをよく飲んでいましたが、

 

20代半ばからほとんど肩もこらなくなり頭痛もなくなりました。

 

(もちろん今も猫背です。ストレスマネジメントが出来るようになったため改善しました)

「いい姿勢」はストレス

そもそも必要以上に筋肉を使うことはカラダにとって違和感でしかありません。

 

猫背姿勢は動員する筋肉量が少なくある意味省エネとも言えます。

 

使うエネルギー量が少ない為カラダはラクに感じるのです。

この「ラク」は怠けている意味ではありません。

 

ありのままで自然体ということです。

 

カラダの不調のほとんどがストレスによって引き起こされたり悪化したりします。

 

ストレスはありのままではなく無理をしている、不自然な状態が続いている事で発生します。

 

「いい姿勢」

 

と言われるものはあきらかに無理をしており不自然な状態です。

 

これはカラダにとってはストレスになるのです。

 

ですので猫背がラクに感じるのは、怠けているのではなく、

 

ストレスフリーな自然体な感覚なのです。

 

人の9割が猫背で

 

猫背と不調を関連付ける明確な根拠もなく

 

猫背でも何の不調もなく生活している人がたくさんいて

 

これでも本当に猫背は「絶対悪」なのでしょうか?

 

 

最近はスローライフや自然食品なども注目されるようになり

 

ライフスタイルなどもありのままや自然体のものが評価される時代になってきました。

 

姿勢や健康観もありのままの自然体がいいというのも、昔から言われていたことですが、

 

これからの時代に本当の意味で必要となるのではないでしょうか。

猫背は集中できる

 

集中が必要な時、人は自然と猫背になります。

 

猫背になるとカラダ全体で動員される筋の数が節約される為、

 

考えることに集中しやすくなるのです。

 

子供の勉強中の良い姿勢は集中作業に向いていない事が書かれた研究発表はこちらです。→研究

 

気持ちがリラックスする

 

猫背は自然体な姿勢なので力が抜けています。

 

逆に「いい姿勢」といわれる姿勢は動員される筋肉の数が多いし

 

使わなくていい筋肉まで使うので、とても力が入るため緊張します。

 

これは交感神経緊張状態のためリラックスとは正反対にあります。

 

リラックスは心身共に緊張のない状態です。

 

「いい姿勢」をすることは筋肉の緊張が必要なので、

 

良い姿勢でリラックスしたまま休養するというのは考えにくい事なのです。

 

カラダの不調を治すには、リラックスする必要があります。

 

無理していい姿勢をとってもカラダはよくなりません。

 

猫背でも大丈夫ですので、自然体で力を抜いてリラックスしましょう。

見た目が悪いかどうかはその人の○○次第

 

初めにも書きましたが、人の9割は猫背です。

 

確かにあまりにも猫背が過ぎると、姿勢が悪い印象を与えてしまうかもしれません。

 

しかし通常少しくらいの猫背ぐらいなら、人はいちいち気にもしていません。

 

なぜなら先程も言いましたが、人の胸椎にはカーブがあり、背中は丸くなっているものだからです。

 

その程度で人に悪い印象を与える事はありません。

 

それは芸能人でもOLさんでも同じなのです。

 

魅力的な人が見た目がよく見えるのは、「姿勢がいい」からではなく、

 

放つオーラが輝いているからです。

放つオーラが輝いている人はココロもカラダも余裕があり、ストレスで乱されていません。

 

その余裕が魅力的なオーラになるのです。

 

この余裕を作るためには必ず、安定した自律神経が必要になります。

 

自律神経は生命の根本を支えていてそれがあなたの表情、行動、感情、思考にまで影響します。

乱れた自律神では経交感神経が高まり続け、あなたの表情は眉間にシワがより険しくなります。

 

そうなるといいオーラなんて出ませんよね?

 

「自分は姿勢が悪いからダメなんだ」と不安になって、

 

無理に「いい姿勢」を作ろうとカラダを緊張させる必要はないのです。

 

それよりも

 

生活習慣に気をつけたり

 

自分の内面への投資をしたり

 

日々に小さな喜びを見いだせるようにしたりすることの方が

 

ずっとあなたの自律神経のバランスを整えて、魅力的なオーラを放つ近道だと思います。

カラダの不調は猫背のせいではない

 

腰が痛くなったり肩がこったりするのは自律神経バランスが緊張状態になり、

 

筋肉が硬くなっているからです。

 

それはじっとしていると特に起こりやすいのです。

 

カラダを同じ姿勢で保つためには自律神経が緊張しなければならないからです。

 

つまり

 

猫背だろうが良い姿勢だろうが、同じ姿勢を続ける事が身体に良くないのです。

身体は動かしているからこそ、

 

血液が流れ組織が働き新陳代謝を促し新鮮さを保ちます。

 

姿勢の良し悪しに関わらず動かなければ、身体は滞り鮮度を失うのです。

 

猫背かどうかではないのです。

 

まとめ

 

以上のように、猫背は絶対悪ではなかったのです。

 

自分らしくありのままに生きることが、人生を豊かにすると言われています。

 

誰かが決めた「いい姿勢」にこだわらず

 

「実はいいこともある猫背」を利用しつつ、

 

トータルでココロやカラダの健康、ライフスタイルを考えることが

 

きっとあなたを素敵にすると思いますよ。

 

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1 Comment

  1. これでもかってぐらいの猫背です。クビから上が取れそうです。

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