【まとめ】
眼精疲労に特効薬はない。
目の局所の血流を上げることと
自律神経を整え過緊張を抑え組織修復のための栄養素吸収力を高める必要がある
病院での対処
眼精疲労に特効薬はありません。
病院では主に眼精疲労に対して対症療法的な薬物治療が行われます。
内容としてはビタミンB12などの点眼薬を処方されます。また調節麻痺剤であるミオピンなどもあります。
また近赤外線レーザー照射療法といった麻痺効果のある星状神経ブロックに似た治療法が選択されることもあります。。
その他にはメガネの度数の調整や目を酷使しないようにとの注意を受ける程度が多いようです。
不眠や疲労に気をつけ睡眠の質を高めることや、目の乾燥の、作業の合間の休憩、作業環境の調整(画面の光を調整する)、規則正しい生活を送るなどです。
対処療法的な薬はありますが、根本的な特効薬はありません。
間違った対処
特に根拠もなく危険なため、厚生労働省から注意勧告が出ているものもあります。
①骨盤が歪んでいるせいなので骨盤を矯正しましょうというもの。
②頚椎が歪んでいて脳幹や神経を圧迫している事が原因の為、頚椎を矯正しましょうというもの。
③姿勢の歪みのせいで頚椎まで歪んだためなので姿勢を矯正しましょうというもの。
④脳脊髄液の流れが悪い為、脳を圧迫しているためというもの。
以上の4つについて説明しますね。
①骨盤矯正に意味はない
もっとも意味がありません。眼精疲労にもパニック障害にもうつにも自律神経にも関係ありません。
以前もお話しましたが、骨盤は基本的にそんなに歪みませんし、
1ミリ2ミリ歪んだ所で何の影響もありません。
カラダにはそれ以上に大きく変化する部位がたくさんありますので、
そちらを気にされた方が賢明でしょう。
もしカラダに不調が出るほど骨盤が歪んだならそれは、
骨盤骨折か脱臼か変形です。
骨盤矯正をしている場合ではありません。すぐに病院で手術です。
また眼精疲労やパニック障害やうつや自律神経失調症に関係する神経も何一つ骨盤を通っていませんので関係ありません。
もし万が一骨盤矯正をして症状が収まったという方がいるのでしたら、
それはカラダを触られたことにより、
無意識に安心した為症状が収まった(リラックス効果)というだけのことです。
たまたま触ったのが骨盤まわりの皮膚だっただけで
それが腕や足の皮膚だったとしても
カラダが安心すれば同じ事です。(例えば全身をマッサージされれば気持ちよくてリラックスしますし風呂で温まっても同じです)
人の力で骨盤に変化が起きる事はありませんし、
骨盤が目や自律神経に作用することもありません。
②頚椎の歪みは関係ない
目や自律神経に関係するような神経は頚椎にありませんし、
そもそも眼精疲労や自律神経の症状は神経の圧迫とは無縁ですので
頚椎がどうなっても眼精疲労になりようがありません。
また脳幹(生命維持の中枢)が頚椎の歪みにより圧迫されているから自律神経症状という人もいますが、
全くの根拠のない話です。
もし脳幹が圧迫されたなら、命に関るような症状が出ますので、
一般の病院で即入院扱いです。
一般の病院で分からず
脳幹の為の頚椎矯正院でしか分からない脳幹の症状などありません。
頚椎矯正の意味がありません。
ただ首をマッサージされたり触られたりすると
目の症状がマシになったという事はあります。
これは①でもお話したようにマッサージによって
カラダが安心した為に(リラックスしたということ)
自律神経の乱れによる症状が収まったというわけです。
お風呂で気持ちよくなって症状が楽になるのと同じですね。
ですのでこれは頚椎の歪みが治ったからではないのです。
(そのような説明をしてくる人がたまにいますが、
頚椎に眼精疲労と関係する神経や血管などそもそも通っていないですし、
眼精疲労と骨の歪みは関係ありません。)
また頚椎の矯正は、
最近ではアメリカのトップモデルの
ケイティ・メイさんが死亡したり、
死亡事故や不随などの重大後遺症をはじめ、
矯正されてから首が痛くなった、肩こりがひどくなった、しびれがでてきた、
などの被害が多数出ていますので
厚生労働省より勧告がなされています。勧告はこちら
③姿勢と眼精疲労は関係ない
姿勢が悪くて首が前に突き出ようが横に傾こうが、頚椎が歪もうが
①②と同じく眼精疲労には関係ありません。
画面と目の距離が近いと目は疲れますが、普段の姿勢が悪いから目が疲れるわけではありません。
姿勢が悪くても目に疲労が溜まらない方はたくさんいます。
結果として、姿勢が悪くなっただけです。
姿勢が原因ではありません。
姿勢と自律神経症状などのカラダの症状は関連が無いことは
研究で証明されています。こちらをご覧ください
④脳脊髄液のせいで眼精疲労にはならない
脳脊髄液の流れが悪くなるため、脳が圧迫されて症状が出るという人がいますが、
全く根拠も関係もありません。
脳が圧迫されば、脳出血のような症状が出ますので、全くのデタラメです。
また脳脊髄液を矯正でコントロールすることは出来ません。
頚椎と骨盤を矯正しても意味がありません。
※脳脊髄液減少症という疾患は存在しますが、
これは交通事故などの後遺症で見られるもので外傷として、
MRIや放射線同位元素検査などで、実際に脳脊髄液の漏れを確認できます。
流れが悪いなどでは無く、漏れている外傷です。目の症状が出る場合もありますが、また別物です。
硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ)という治療法が外科で行われます。
当然ですが、矯正で漏れを止める事は出来ません。
病院以外の方法
病院以外で効果のある対処法です。
鍼灸
自律神経の興奮を鎮めることができるため根本的な疲労や心理的な緊張を元から和らげることができます。
漢方
漢方は証という体質分類により異なりますが、加味逍遥散、桂枝茯苓丸、補中益気湯、当帰芍薬散、八味地黄丸などが処方されることが多いようです。
鍼灸の根拠
目の症状は、目に対する刺激だけでなく、心や肉体の影響も強く受けています。
それは皆さんが一般的にイメージしているよりもずっと大きなものです。
鍼灸で自律神経を整えながら目の症状を改善することは、目の疲れだけでなく全身に影響しメンタルや脳疲労にも影響します。
病院の投薬治療では対応できない事や、薬の副作用の改善の改善に鍼灸は効果があることがわかっています。
自律神経を整え血流を良くする
鍼灸は、自律神経を整えることで血流が良くなります。
眼精疲労を感じさせる目の周りの炎症物質が目の周りの血流が良くなることで取り除かれ、炎症が鎮まります。
血流の改善は目の中の毛様体筋の疲労物質にまで影響します。
ピントを合わせる毛様体筋の疲労が取れる事でピントを合わせやすくなり、「視る」ということが楽になり疲れにくくなります。
血液は酸素以外にも壊れた細胞を治す物質も運んでいるので血流が良くなると
傷付いた場所や、疲労した目の神経の働きを回復が早くなることが期待できます。
そのため緑内障や網膜色素変性症などの視神経がダメージを負うものや
黄斑変性症の急性期など新生血管から出血したような症状にも効果が期待できるのです。
以下は明治鍼灸大学による研究発表です。
ストレスと脳疲労を緩和する
目の刺激は脳にストレスを与えて疲労させます。
脳はストレスを受ける中で海馬や偏桃体が委縮してしまいます。
海馬や偏桃体が萎縮した状態だと、ストレスに対抗する力が弱まり、ストレスに敏感になり感じやすくなってしまいます。
詳しくは下記↓
鍼灸は、この偏桃体や海馬に働きかけ、脳細胞を活性化することが分かっています。
馬や偏桃体を繋ぐ神経のルートを再生することが期待できます。
目の組織の回復や、委縮した視神経の活性化だけではなく、脳細胞にも影響を与えるのです。
以下は全日本鍼灸学会による研究報告です。
眼科症状に対する効果
直後効果や短期的な効果は、見やすさ、視野の明るさ、目の軽さ、
眼精疲労や眼科症状と一緒に出ていた肩こりや首の痛み、不眠、眼痛、頭痛、その他の自律神経症状などの改善。
長期的な効果は眼精疲労の改善、持っている眼科の病気の進行予防、黄斑部浮腫の軽減、
眼底出血の吸収、視野の拡大、自律神経失調症やメンタル症状の改善などです。
眼精疲労だけでなく慢性的な眼科疾患がある場合、効果の実感が湧きにくい場合がりますが、その場合は、眼科での検査の数値を見て頂きます。
(慢性的な眼科疾患がある場合、3か月後くらいから症状の回復が始まり、その後症状回復が感じられない時期がきます。
症状の回復が無くなれば、その時点から目標を改善から進行予防へシフトします。)
効果が期待できる「眼精疲労を起こす眼科疾患」
以下の症状に効果が期待できます。
ドライアイ
ドライアイに鍼灸の効果があることは多くの研究で分かっており世界で認められています。
以下に世界で認められた一例を記載します。
2018年6月28日シンガポールの新聞『ストレイツタイムズ』
「鍼の新しいテクニックのおかげで家ではほとんど目は乾かない」
Hardly a dry eye in the house thanks to new acupuncture technique
ドライアイに関しては、2018年5月に韓国が肯定的なシステマティックレビューを発表しています。
2018年「ドライアイ・シンドロームに対する最適な鍼治療:システマティックレビュー」
Optimizing acupuncture treatment for dry eye syndrome: a systematic review.
Kim BH et al.
BMC Complement Altern Med. 2018 May 3;18(1):145. doi: 10.1186/s12906-018-2202-0.
鍼はドライアイ・シンドロームを治療するのに人工涙液よりも効果的であるというレビューです。
2015年4月16日に中国北京の航空宇宙センター病院が発表したメタ・アナリシスも鍼灸のドライアイに対する効果に肯定的でした。
「鍼治療は、人工涙液よりもドライアイに効果的である:エビデンス・ベースド・オン・メタアナリシス」
Acupuncture therapy is more effective than artificial tears for dry eye syndrome: evidence based on a meta-analysis.
Yang L et al.
Evid Based Complement Alternat Med. 2015;2015:143858.
2012年の韓国・東洋医学研究院のランダム化比較試験も肯定的です。
「ドライ・アイの鍼治療:アクティブ比較介入(人工涙液)とマルチセンター・ランダム化比較試験」
Kim TH et al.
PLoS One. 2012;7(5):e36638.
体調不良からくる目の症状
眼精疲労だけでなく目の疾患全般は、目以外の全身の健康状態の影響をとても受けやすいです。
ですので全身の健康状態、とくに自律神経の安定は、目の症状の改善に重要です。
ストレスが強いと、自律神経が乱れやすく、胃や腸を支配する第三の副交感神経が異常を起こします。
自律神経が乱れる事で、機能性消化管疾患(FGID)や消化性ディスペプシア(FD)などの胃腸症状が現れる事があります。
その場合喉の詰まり感や、逆流性食道炎などの症状が見られることもあります。
眼精疲労や目の症状が慢性的だとそれ自体がストレスになり、治療をしていないとストレスが解消されることなく、繰り返しストレスを受け続受ける事になります。
また、胃腸が悪くなり消化吸収がうまくできないと、栄養がちゃんと吸収できないので、網膜や視神経に必要な栄養も少なくなり症状に悪影響がでる場合があります。
当院は、自律神経に特化していますので全身状態がよくなる事も視野に入れて施術を行います。
網膜色素変性症
網膜色素変性症は、遺伝的な要因により網膜にある色素細胞が変性してしまう病気です。
発症年齢は幅広く、症状の進行速度も、個人差があります。
視野狭窄と夜盲症が特徴的な症状です。
網膜色素変性症は、眼底部の動脈が細くなる現象が確認されています。
そのため鍼灸の血流を改善する効果が症状の改善や進行予防に期待されています。
以下はアメリカ国立衛生研究所のアメリカ国立医学図書館が
情報検索Entrezシステムの一部としてデータベースを運用している【PubMed】という
生命科学や生物医学に関する参考文献や要約を掲載するMEDLINEへのリンクです。
緑内障
緑内障も眼精疲労を引き起こします。
眼圧を高めてしまうのは眼房水を排出するシュレム管が閉塞してしまうからです。
鍼灸では、シュレム管が完全に閉塞した、閉塞性隅角緑内障は対象ではありません。
開放性隅角緑内障が鍼灸の対象です。
鍼灸は、血流やリンパの流れを改善することができます。
最新の研究では、シュレム管はリンパ管の一種だということが分かってきておりリンパの流れをよくする鍼灸の効果が期待できます。
中心性漿液性脈絡網膜症
網膜色素細胞のバリア機能低下により、脈絡膜の中の漿液が網膜側に漏れ出てしまい、網膜が膨らみ、見える画像が歪んでしまう病気です。
脈絡膜での血行障害が原因ですので、鍼灸で血流を改善することで、漿液が漏れ出てしまう事を防ぐことが期待できます。
黄斑部の新生血管
眼底周辺で血行障害や栄養障害があることが原因で黄斑部に新生血管ができることがあります。
それは目に栄養を送る新しいルートを作ろうとして新生血管を作ってしまうからです。
新生血管は普通の血管より脆いのですぐに出血をします。
薬物治療ではアバスチンやルセンティスという血管阻害薬を注射器で眼球から眼底に向けて注入します。
血管阻害薬で新生血管は潰れますが、元々の眼底部の血行障害がよくなるわけではないので、薬を続けなければなりません。
鍼灸で目の血流や全身の循環を良くすることで目に栄養が届きやすくなります。
目にちゃんと栄養が行き渡れば新生血管を作る必要がなくなりますので、新生血管も自然に消えていきます。
黄斑部の浮腫
新生血管が出血を繰り返すと炎症が起き、浮腫が起きるようになります。
浮腫により黄斑部の網膜が膨らんでしまい、視野が歪んで見えてしまいます。
眼底周辺の血流を改善することが大切です。
眼精疲労の施術内容
大きく分けて
1.目の周りの緊張や血流への局所アプローチ
2.後頭部へのアプローチ
3.自律神経へのアプローチ
の三つです。
目の周りの緊張や血流への局所アプローチ
目の周辺への鍼は非常に細い針を使用します。
当たり前ですが眼球には一切触れませんのでご安心ください。深さも非常に浅いものです。
目の周辺への鍼は、組織の血流を良くし、目の回復に必要な栄養や酸素を効率よく送る効果があります。
これは眼精疲労に関わる自律神経支配の毛様体筋だけでなく網膜や視神経にも影響を与えます。
また浮腫や傷付いた組織の再生、眼圧の低下などの効果がある事が分かってきています。
後頭部へのアプローチ
眼精疲労や目の症状などがあると、後頭部に痛みやコリ感が現れる事があります。
後頭部は目の動きや緊張に連動する場所ですので、後頭部の筋肉の緊張を取り、血液を良くすることはとても大切なことです。
後頭部は自律神経の乱れなども症状として現れやすい場所ですので非常に緊張が高まっています。
また、後頭部に鍼をすることで頭痛などのその他の症状も、消えていきます。
自律神経へのアプローチ
眼精疲労も自律神経が大きく影響しており、ピントを調整する毛様体筋も自律神経のコントロール下にあります。
そのため自律神経を整える事は眼精疲労にとって、とても重要なことなのです。
また足にある「光明」というツボに鍼をすると、網膜循環血液量を増やすことが分かってきました。全身に鍼をする意味はたくさんあるのです。
目は脳と同じくエネルギーをたくさん消費しますので、適切な栄養補給が必要です。
自律神経が乱れ胃腸での消化吸収が低下しているとそれらがうまくいきません。
自律神経を整え消化吸収力を高めることで血液の栄養素含有量が多くなります。
そして血液循環自体も良くなりますので目にたくさんの栄養を補給することができるのです。
よくある質問
目の周りの鍼に対してよく聞かれる項目です。
目の周りの鍼は痛い?
細い鍼を使用しますので、ほとんど痛くありません。鍼の太さも数多く取り揃えていますので、それぞれの感受性に合ったサイズを使用しています。
内出血は?
細い鍼を使うため内出血はほとんどしませんが、まれに小さな血管にあたる内出血することがあります。
その際は内出血が早く吸収されるよう対処しますので数日で消えます。
効果はどれくらいで出ますか?
その方の症状や背景にある疾患で変わりますが、眼精疲労などの症状のみの場合、数回で効果を実感されることが多いです。
背景に疾患がある場合は、4ヶ月程度で客観的な効果が出ることが多いです。
クライアントの声
当院をご利用頂き、誠にありがとうございます。
今までにご来院頂いた皆様から、様々なご意見・ご感想を頂戴しております。
ご覧になられる場合は、下記口コミサイト(鍼灸の世界には、ヤラセの口コミを一切許さない「しんきゅうコンパス」というサイトがあります。鍼灸師の良心といったサイトと言っても過言ではありません。全国のお客様が、鍼灸施術を選ぶときに、「しんきゅうコンパス」を見ておられますし、私たち鍼灸師も最先端の技術を持っている鍼灸師を探すときに、見ています。)
よりご覧いただけますので、ぜひ当院への評価をご確認ください。
今後、皆様と共に歩むサービスを心がけて参ります。
当院の特徴
痛みの少ない鍼灸と整体です。
当院では優しく心地よく、でもポイントは外さない施術を心がけ
苦しむ日々から抜け出すお手伝いをします。
当院では一人ひとりに合わせた施術を行います
体質がそれぞれ違うようにうつの症状もそれぞれ違います。
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そのために大切にしていることは、
あなたの体質やライフスタイルに合わせた施術やご提案をすることです。
自律神経を整えます
当院では意味のない姿勢矯正や骨格調整は一切行いません。
心身の不調は自律神経が大きく関わっています。
当院では、全身の鍼はもちろん、
日本ではあまり行われていない、本場中国の頭の鍼を取り入れたハイブリッドな鍼灸と整体で施術し
自律神経の安定を図りストレスに耐える4つの力「活動力」「免疫力」「自己治癒力」「バランス力」を高めます。
メンタルデトックス効果があります
自律神経が安定しカラダの緊張が解けると、
溜まっていた不快な感情は循環とともに浄化されやすくなります。
当院では、
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を高める事を目指しています。
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