jiritsusinkei/ 5月 19, 2020/ 自律神経失調症/ 0 comments

鍼灸は、自律神経失調症に最も効果のある治療法の1つで、薬の様な副作用もなく安心安全な療法です。

 

もともと鍼灸は、自律神経のバランスを意図的に整えることが可能な療法で

 

WHO(世界保健機関)の伝統医学部門、鍼灸に関する報告書の「臨床試験によって有効性が証明された」という疾患・症状には、

 

うつ症状、頭痛、頚部痛(首の痛み)、腰痛、吐き気、低血圧、高血圧などの自律神経失調症の症状が指摘されています。

 

日本頭痛学会のガイドラインでも鍼灸はとても有効な方法として指摘されています。

 

Contents

自律神経とは何か?

 

自律神経は心臓や発汗、体温調節など、自分の意思と関係なく、身体の内部や外部からの刺激に反応して自動的に作動するコントロール機能のことです。

 

自律神経は、手足のように自分の意志で動かすことはできません。

 

自動的な反応で脈拍、血圧、体温を調節し、食べ物の消化の速度、排泄の調整など重要な働きを休まず管理している神経です。

 

交感神経と副交感神経という2つの自律神経

 

自律神経には

 

交感神経という活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に働く神経と

 

副交感神経というリラックス時、休んでいる時、眠っているときに働く神経があります。

 

この2つの自律神経はシーソーのようにバランスを保ちながら働いています。

 

交感神経とストレス

 

交感神経は、基本的に昼間、活動時に働く神経です。

 

人前で話して気が張っている時、仕事時、精神的に緊張している時、ストレスがかかった時に反応して交感神経が興奮します。

 

また、満員電車や人が多く圧迫がある場所や、食事が乱れている時、風呂でリラックスせずシャワーだけの生活、睡眠不足、ゲームやスマホやPCなども交感神経を興奮させます。

 

交感神経はこのような状況の時にエネルギーを放出し乗りきるために働きますが、体を攻撃的な方向に向けるので長く続くと消耗し疲弊してしまいます。

 

交感神経の過度な興奮は、体中の筋肉の緊張につながり熱を生み出し脳を緊張させ不安を高めますので、メンタル症状を含め様々な不調の原因になります。

 

自律神経失調症や鬱病、パニック障害などのメンタル症状は交感神経の興奮をいかに抑える事ができるかが重要なテーマとなります。

 

副交感神経はリラックス

 

副交感神経は、休んでいる時、寝ている時などリラックスしている時に働く神経で、身体の修復をしてくれます。

 

身体の修復というのは仕事や勉強、ストレスなどにさらされて疲れた体を睡眠中などに、副交感神経高まる事で細胞の修復をうながし、

 

頭にこもった熱を引き下げ脳の興奮をさまし鎮静させてくれる事を指します。

 

副交感神経が高まるとエネルギーを蓄え、リラックス、弛緩、休息の方向に身体を向かわせます。

 

副交感神経が優位になると、交感神経が興奮している時とは逆の状態になります。

 

食べた物を消化するため血液は胃の方へと集まり、呼吸も心臓もゆっくりと動き、リラックスし眠くなります。

 

副交感神経は、内臓に向かうと迷走神経という名前になります。

 

一般的に副交感神経は、落ち着かせリラックスさせる神経で、抑制がメインですが胃腸などの内臓には、迷走神経によって胃腸の運動が活発になります。

 

胃腸は動きが悪くなると胃熱がうまれ鬱や不安感や緊張、覚醒の原因ともなります。

 

しっかり胃腸を動かすことがリラックス、精神の鎮静、安心に繋がるのです。

 

自律神経と体内のバイオリズム

 

人間の身体には、様々なリズムがあり例えば女性なら満月やその前後に生理がきたり、満月にあわせて産気づいたりと外界世界と強調したリズムがあります。

 

その中で体内時計という一日を一周期としたリズムがあります。

 

体内時計は、自律神経に大きく関わっていて、概日リズムという朝から夜までの24時間を一つの単位とした定期的なリズムを刻みます。

 

この概日リズムの中で自律神経は交感神経と副交感神経のバランスを保ちながらコントロールしています。

 

そのような時にストレスなどの影響で自律神経が乱れると、概日リズムも乱れ、秒単位の心拍や呼吸などウルトラディアン・リズムという30分から4時間周期のリズムも狂わせてしまいます。

 

体内時計が乱れる事は自律神経が乱れる事を意味し、動悸、息切れ、めまい、耳鳴り、肩こり、頭痛、全身倦怠感などの自律神経失調症になります。

 

自律神経と天候

 

人の身体は環境の変化に反応して自律神経の反応も起こります。

 

例えば雨の前に古傷が痛むなどです。気圧の差が大きい台風や、極端に気圧が低くなる時に影響が強くなります。

 

生物時計では、概潮汐リズム(12時間単位の潮の満ち潮がひくリズム)が概月リズム(満月から新月のサイクル)によってさらに大きく変化し体に影響を与えていると考えられています。

 

また季節の変化の概年リズムなどもあり東洋医学では季節は特に重要視されています。

 

人間の体の変化は、自律神経の変化で起こります。

 

1日でいうと、朝起きてから昼間までは交感神経が優位になり、夕方や夜になっていくと副交感神経が優位に変わっていきます。

 

自律神経失調症の方はここがよく乱れています。

 

1年でいうと、春は寒い冬から暖かい状態へ変化するので、交感神経優位から副交感神経優位になっていく時期です。

 

夏は温かく(低気圧)副交感神経が優位になる時期です。

 

秋はだんだん気温が下がってくるので副交感神経優位から交感神経優位へ変化していく時期です。

 

冬は寒いので交感神経優位になります。

 

ただ気圧だけで過敏、鈍感が決まるのではなく、その時の体調、ストレスの受け具合に気温、光、気圧などが絡み合い自律神経が乱れ自律神経失調症の症状が出てきます。

 

自律神経失調症とは何か

 

自律神経失調症とは、自律神経のバランスが崩れる事で、心や体に不調が出ている状態のことを指します。

 

不眠、吐き気、耳鳴り、めまい、動悸、肩こり、頭痛、多汗、逆に汗が出ない、全身倦怠感、手足のしびれ、不整脈、頻尿など様々な症状があらわれます。

 

除外診断、自律神経機能検査、心理テストを行い

 

倦怠感やめまいなどの不定愁訴がある器質的疾患や精神障害がないかを確認し

 

自律神経機能検査で異常がみとめられると、自律神経失調症と診断されます。

 

自律神経失調症は神経の乱れ

 

自律神経失調症は別に物理的に神経が傷ついたり壊れたり、内臓の病気になっているわけではなく働きとして神経のバランスが乱れているのです。

 

視覚、聴覚、触覚の情報が上手く伝わらず、異常信号となり、受け取った脳がそれを正しい信号と誤認識してしまい

 

身体に向かって間違った命令が出てしまいそれが自律神経失調症の症状として不快に感じるのです。

 

鍼灸はこの誤認識のずれを正すアプローチをします。

 

自律神経失調症の原因

 

自律神経が乱れる原因は、身体的ストレスと精神的なストレスがあります。以下の7つに分類してみました。

 

ストレス

 

人間関係、プレッシャー、表現するべき感情を抑圧している為に起こる緊張、不安による精神的なストレス、また過労、騒音、パソコン、スマホの画面の光、室内温度なども身体的なストレスとなり自律神経の乱れに繋がります。

 

そのストレスがあまりにも大きくなると、交感神経が過剰になり自律神経症状が現れます。

 

注意すべき点は抑圧が強い方はストレスに気づけていない事です。

 

乱れた生活リズム

 

寝不足、昼夜逆転、不規則な食生活、飲酒などを続けていると、体内リズムや体内時計が狂い自律神経のバランスを乱し自律神経失調症になります。

 

ストレス耐性

 

生まれつき自律神経が過敏な方。思春期や更年期などのホルモンが変動する時期、身体が弱っている時期は自律神経のバランスが乱れやすく自律神経失調症になりやすいです。

 

トラウマなどで過敏になっている

 

トラウマなどがあり物事に過敏になっている為すぐに緊張し、頼まれたことを断れない心理になったり、感情処理がスムーズにできなかったり、人の評価を気にしすぎたり、依存心が強いと、

 

エネルギーも消耗するためストレスへの抵抗力が弱くなり自律神経失調症になりやすくなります。

 

環境の変化

 

入社、進学、転勤など環境の変化、人間関係の変化が大きい時に過剰適応している状態だと自律神経失調症になりやすいです。

 

適応障害として症状が出ている方もいます。

 

女性ホルモン

 

女性は初潮から閉経を含めてホルモンのバランスが変化しつづけます。

 

これは自律神経の働きに常に影響を与えているので思春期、更年期、生理中など生理前などに精神的、身体的な不調がでます。

 

病気

 

パーキンソン病、高血圧、糖尿病、摂食障害などの末梢神経障害があらわれるもの。

 

このような病気では自律神経症状として身体的症状があらわれます。

 

起立性低血圧(立ちくらみ)や冷え、のぼせ、手足のしびれなどです。

 

病気自体の治療は当然必要ですが、このような症状にも鍼灸は適応効果があります。

 

自律神経失調症の四つのタイプ分類

 

自律神経失調症には、大きく4つのタイプに分類されます。

 

本態性自律神経失調症

 

ストレスに弱い体質で生まれつきの体質に自律神経の乱れやすさがあります。

 

虚弱体質、低血圧の方に多く見られ病院で検査をしても異常が見つからず日常生活のストレスも元々が関係していません。

 

東洋医学で言うところの血虚という状態に元々なっていて熱が上がりやすい状態です。

 

体質改善をするためは、鍼灸をしながら、食事、運動などで基礎体力を上げていく必要があります。

 

神経症型自律神経失調症

 

ストレスを受けやすく、心と体の相互反応が強いです。

 

自分の体調にも非常に敏感で、精神的ストレスがダイレクトに体に出ます。

 

感受性が強く繊細なため、精神状態に影響を受けやすく感情の変化が身体にすぐにあらわれます。

 

心身症型自律神経失調症

 

日々のストレスが原因で心と体の両方に症状が出ます。

 

完璧主義で几帳面、徹底的にやらないと気が済まないなどの人が多いです。ただし性格の問題ではありません。

 

抑うつ型自律神経失調症

 

心身症型自律神経失調症が重症になったタイプです。

 

抑うつ状態が強く無気力など、うつ症状が出ています。

 

不眠、めまい、耳鳴り、頭痛、微熱、だるさ、食欲がないなどの自律神経症状が強く身体の症状と共にメンタル症状も強く出ています。

 

自律神経失調症の病院での診断方法

 

自律神経失調症と診断されるには、自律神経症状の出る病気を除外していかなければなりません。

 

問診

 

糖尿病、脳梗塞、パーキンソン病など自律神経失調症に似た症状が出る病気が無いか確認し今の症状との関連性も確認していきます。

 

除外診断

 

自律神経失調症かどうか判断するために問診で確認した病気の他に、更年期障害、バセドウ病(甲状腺機能亢進症)、過敏性腸症候群、うつ病、狭心症、片頭痛、起立性調節障害など、自律神経症状がでるホルモンの病気などその他で考えられる病気すべてを除外します。

 

病院での検査が済んでいる場合は確認します。

 

機能検査

 

自律神経症状があり、自律神経自体に問題のある病気があるので起立性調節障害や、迷走神経障害(怪我やオペの後遺症で自律神経の枝に損傷があるもの)なども疑います。

 

声がかすれて出ない嗄声(させい)や、急激な血圧変動を伴う立ちくらみや失神などの症状がある場合があります。

 

そのような状態でも自律神経失調症の診断を受けている場合、当然、鍼灸の対応は可能です。

 

心療内科などの病院では、CVRR(心電図R-R感覚変動係数)、HUT(立位心電図)、HRV(心拍変動検査:24時間測定)、シュロング起立試験(能動的起立試験)、鳥肌反応検査、指尖容積脈波など自律神経の機能を調べる検査が行われています。

 

心理テスト

 

さらに背景に心理的要因がないか確認します。

 

自律神経失調症は、ストレスやトラウマ、抑圧など心理的な要因が大きい場合があります。

 

心理テストには、神経症傾向を見るCMI(身体的自覚症状に関する質問132項目、精神的自覚症状に関する質問51項目、既往症を問う質問15項目、行動や習慣に関する質問6項目、合計204項目)や

 

TMI(体の症状について43の質問、精神的な症状について51の質問)、

 

ストレス度を見るSCLやストレス耐性を見るSTCL、性格的特性を見るY-G性格検査、

 

不安の度合いを見るMAS、うつ状態の度合いを見るSDS、精神・心理・人格を多面的に評価するMMPIなどがあります。

 

自律神経失調症と脳内のネットワーク

 

西洋医学的、科学的な見地から自律神経失調症を捉えると自律神経失調症は、
自律神経自体がダメになる病気ではありません。

 

自律神経は、脳からの命令を身体の各部に伝える電気のコードみたいなものです。

 

脳への誤認識によって脳から末端へ誤った命令が出され自律神経がそれを身体に伝えて起こるのが自律神経失調症です。

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)

 

西洋医学的には自律神経の中心は、間脳にある視床下部と考えられてきましたが視床下部だけでなく脳の中の広い範囲が繋がっていて自律神経を調節していることが
分かってきました。

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)が、それにあたり視床下部もこの中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)の一部と考えられるようになってきました。

 

参考情報 wikipedia 「中枢自律神経線維網」

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)の働き

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)は大脳辺縁系の情動(不快、悲しみ、怒り、恐怖)に関係する区画にも繋がっています。

 

これは情動(不快、悲しみ、怒り、恐怖)視床下部下垂体(ホルモン)自律神経系内分泌系女性ホルモン睡眠リズムを包括的にコントロールしていることを意味しています。

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)とストレスの関係

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)は、不快、怒り、悲しい、不安、恐怖といった情動や、

 

内臓から脳へフィードバックされてくる痛みや不快感の感覚や無意識の感覚により刺激されます。

 

その刺激が視床下部を通じて、自律神経の交感神経などを興奮させます。

 

不快な感情や刺激に影響されるため不快ネットワークと呼ばれています。

 

不快、怒り、不安、恐怖、痛み、内臓の不快感などは、生命を守るための危険信号ですので体を興奮させて対処させようと覚醒させます。

 

ストレスと中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)の関係は非常に密接です。

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)の働きをコントロールしている所

 

大脳にある前頭前野は、人間らしさを主る思考やアイディア、感情のコントロールなどを担う脳の最高中枢です。

 

この前頭前野は、中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)を抑える働きがあります。

 

自律神経失調とうつ

 

西洋医学的にはうつ病になると前頭前野の働きが低下すると考えます。

 

低下すると中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)をコントロールできなくなり、自律神経失調症になり、不眠やめまいなど様々な症状が出てしまいます。

 

中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)に鍼が効く

 

鍼で手や足のツボに刺激を入れると、背骨の中の脊髄を脳へと刺激が上っていきます。

 

脳に伝わった刺激によって、脳ではβエンドルフィンという快楽物質を出すよう命令がでます

 

βエンドルフィンは鎮静効果や気分の高揚、幸福感がでます。

 

これがうつや自律神経失調症による憂鬱感や不安が解消されるメカニズムの一つです。

 

また鬱症状が減り前頭前野の働きが向上することで中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)の働きもコントロールされ自律神経のバランスが整うことも期待できます。

 

また鍼灸は脳の報酬系の機能改善にも期待が寄せられています。

 

報酬系は、欲求が満たされた時や、満たされると分かった時に快感を与えてくれる神経回路です。

 

うつ病の方は、この報酬系の働きがうまく機能しなくなった状態ともいわれています。

 

鍼灸は脳の報酬系に作用して、ストレスを緩和する研究結果も出ています。

 

参考情報 明治鍼灸医学 第27号:27-45(2000)

拘束ストレスラットへの鍼通電刺激の脳内モノアミンに及ぼす影響 加藤麦

 

報酬系は大脳辺縁系の側坐核(快感をつかさどる場所)にも影響しており情動に関係しています。

 

鍼灸は「不快ネットワーク」である、中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)をコントロールし交感神経(興奮、覚醒)や内分泌系を亢進させにくくします。

 

すると脳が間違った命令を出すことを押えられ、自律神経が誤って身体の隅々へ伝える事が無くなります。

 

これが自律神経失調症に鍼灸が効く西洋医学的なメカニズムです。

 

鍼灸によって脳の働きが活性化され、ストレス適応能力が上がります。

 

鍼灸が自律神経を再学習させる

 

また鍼灸の刺激によって神経細胞は、正常な状態を再学習します。

 

神経細胞はホメオスタシスといって正常な状態に戻ろうとする働きを本来もっています。

 

自律神経失調症は誤認識によって、痛みや不快感、憂鬱感などがある状態が、正常な状態と錯覚していると表現することもできます。

 

鍼灸で誤認識を解き本来の正常な状態を再学習させます。

 

鍼灸の刺激が神経、血流などを改善し、脳の働きが活発になり脳が本来、持っている状態を回復させるとも言えます。

 

鍼灸の自律神経への効き方

 

鍼を身体に刺すと、体性自律系反射という反射が起こります。

 

ツボにある神経から、脊髄→脳の視床下部へと信号が伝わっていきます。

 

その反応で脳から快楽物質や痛みを改善する物質が出て中枢自律神経線維網(中枢自律神経ネットワーク=CAN)の安定に繋がっていきます。

 

自律神経失調症が治るまでのパターン

 

以下のパターンが例としてあります。

 

①最初は症状が一気に良くなるが、一度改善が落ち込み、そこからまた良くなっていく。

 

②最初の施術後、少し悪くなるが、そのあと反転し良くなり、また悪くなり、良くなっていくのを繰り返す。

 

③最初は何も変化なく停滞が続くが、そこから一気に良くなりまた一度落ち込み、また良くなっていく。

 

④最初から良くなったり落ち込んだりを細かく繰り返しながら少しずつ良くなっていく。

 

⑤最初一気に良くなりその後停滞が続き、また一気に良くなる。

 

⑥良くなって停滞しまた良くなって落ち込み、停滞が続くがまた良くなっていく。

 

上記のように自律神経症状はどんな改善の仕方をしたとしても何の停滞もなく一気に改善する事はありません。

 

症状が改善しながら、停滞、悪化を繰り返します。

 

しかしそれはよりよい改善のための自然治癒力の準備期間でもあります。

 

この改善パターンを理解しているだけでも、改善のイメージが描け未来が見える為、実は効果が上がります。

 

また、最初に少し悪くなったり、変化がなくても鍼灸の効果は、出てきますのでご安心ください。

 

クライアントの声

 

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当院では一人ひとりに合わせた施術を行います

 

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当院では意味のない姿勢矯正や骨格調整は一切行いません。

 

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